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製品紹介

本格的にタッチコントロールが主流となる時代を迎え、電子デバイスにはタッチパネルやタッチパッドが標準搭載されるようになり、手書き認識やハンドタッチ、ペン入力など、よりユーザビリティの向上した操作方法をサポートするようになりました。

Handwritingファインアートの手書き認識カーネルは、単一文字の入力だけでなく英文筆記体の単語認識に対応し、フルスクリーンモードの複数文字同時認識もサポートしております。

弊社の手書き認識エンジンは各国語カスタマイズと技術サポートを行っており、これまでも多様な環境のモードをサポートして300種類以上の製品機種に対応してきました。研究開発と販売は20年以上におよび、30社以上の国際的な大企業に採用されています。

適用領域

手書き認識カーネルの適用範囲は広く、スマートフォン、タブレットPC、電子書籍、電子辞書、IC設計、OSシステム、GPSナビゲーション、デジタルガシェットなどに及びます。弊社の手書き認識エンジンも国内外の開発及び生産メーカー様に採用され、各社製品の中に組み込まれています。

機能の特長

  • 単一エンジンで楷書/筆記体/書き順無視認識をサポート
  • 書き順の制限が少なく、筆記体や崩し文字も認識可能
  • 必要メモリが少なく、特殊な圧縮技術を採用して容量を節約

オプション

  • 習字帳:書き順学習モジュール(日、中、韓、英、ヨーロッパ言語)
  • サイン認識:パスワード代わりにPC起動やファイルアクセスの認証に利用
  • フルスクリーン複数文字認識
  • 英単語認識
  • その他:特殊記号による操作定義/ホットキー操作、省電力エンジン、連想技術(統計/辞書データベース)、英語/漢字辞典補助検索
  • OEM/カスタマイズ画面の提供

製品の特長Handwriting2

  • サポート言語:サポートしている言語が多く現在も増え続けており、国際化に最適
  • 省エネ設計:認識エンジンのアルゴリズムを調整可能
  • 対応機種数:国内外の大手メーカー300種類以上の機種・製品に採用
  • 研究:20年以上の認識エンジン開発及び組み込みサポート実績
  • サポートCPU:ARM7, ARM9, ARM11, MIPS, SH3, SH4, S1C33, x86, SPL16, GPL16, T900, 68K等
  • サポートOS:Android, Linux, WinCE, Windows Mobile, Symbian等
  • カスタマイズ開発:手書き認識データベースのカスタム
  • 品質保証:CMMIに基づいた開発品質管理
  • ISO27001:研究開発の情報漏洩防止を徹底し、守秘義務を遵守
  • シェア率:年間100万件以上のライセンス契約を達成

クライアント実績

  • 日本の電子辞書メーカー上位5社であるカシオ様、キヤノン様と提携。50%を超えるシェアを誇る
  • 台湾および香港の電子辞書メーカーのトップ3(BESTA、Instant Technology、Global View)と提携。シェア80%を超える
  • GPSナビゲーション開発メーカーのPAPAGOと提携

製品仕様

バージョン 文字数 サイズ 文字コード
CJK (中日韓漢字) 20902 1.2 ~ 1.5 MB Unicode
繁体中国語 (13060 + 香港漢字 4335) 17395 0.8 ~ 1.3 MB Unicode、BIG5
簡体中国語 (GB 18030-2000) 21003 1.2 ~ 1.5 MB Unicode、GBK
簡体中国語 (GB 2312-80) 6763 0.4 ~ 0.6 MB Unicode、GB
日本語 (漢字 10050 + 平仮名/カタカナ 169) 10219 0.8 ~ 1.0 MB Unicode、S-JIS
日本語 (漢字 6355 + 平仮名/カタカナ 169) 6524 0.4 ~ 0.6 MB Unicode、S-JIS
韓国語 (漢字 4888 + ハングル 2350) 7238 0.5 ~ 0.7 MB Unicode、KSC
タイ語 2002 250 ~ 350 KB Thai Code
ベトナム語 134  120 ~ 180 KB Unicode、ANSI
ロシア語 92 120 ~ 180 KB Unicode、ANSI
アラビア語 58 100 ~ 150 KB Arabic Code
ヨーロッパ言語 (独、仏、伊、西、葡) 158 120 ~ 180 KB Unicode、ANSI
アルファベット、数字、記号 94 100 ~ 150 KB Unicode、ANSI

必要メモリ

データベースメモリ:サイズは言語によって異なり、RAMやROM、フラッシュメモリに保存(認識前はRAMに記録)

ワークメモリ:手書き認識エンジンの動作時にワークスペースを使用、約8-32MBのRAMが必要(複数漢字認識または英単語エンジンでは64KB必要)

筆跡メモリ:タッチパッドより収集した筆跡の全ての点の座標データをメモリに保存して認識に使用、サイズは2KB。WORD形式は500点、BYTE形式は1000点の保存が可能。複数漢字認識や英単語エンジンのメモリは動的に取得するので、記憶点の制限はありません。

候補文字メモリ:手書き認識エンジンの認識結果を出力する際、候補文字のコードを記憶します。10候補で46Byteです。複数漢字認識や英単語辞書エンジンでは、候補メモリサイズは約500Byteとなります。

 

   
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