概要

TotalSecurityFortのコンセプト

企業内の情報漏洩を防止するために、PC環境、ソフトウェア環境、ネットワーク環境まですべてのケースに対応する総合ソリューションとして展開しています。

日本の大手SI企業でも認められ、情報漏洩防止対策ツールとして自信を持ってお勧めできます。



TotalSecurityFortの製品概要

「システム監査のためにPCの操作ログが必要」「USBメモリとスマートフォンの使用を制限したい」「印刷や外部ネットワーク転送で持ち出されたファイルを複製保存したい」など、TotalSecurityFortはお客様のご要望に合わせたパッケージソリューションをご提供します。

導入後も、上位のパックへのアップグレードやオプション機能の追加が可能です。

動作環境

推奨するシステム構成

TotalSecurityFortの運用は、以下のシステム構成で行っていただくことを推奨します。

 

サーバ推奨スペック

クライアント数: 

500

1000

3000

CPU: 

Intel製 CPU 1コア
3.0GHz程度
Intel製 CPU 2コア 
2.0GHz程度
Intel製 CPU 2コア
2.3GHz程度

メモリ:

2 GB 以上

2 GB 以上

4 GB 以上

HDD:

250 GB以上

500 GB以上
(SASを推奨)

1 TB以上
(SASを推奨)

ネットワーク:

100 Mbps

1000 MBps

1000 Mbps

OS:

Windows Server 2008 SPなし、SP2 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 R2 SPなし、SP1 (64bit)
Windows Server 2012 (64bit)
Windows Server 2012 R2 (64bit)
Windows Server 2016 (64bit)

その他のソフトウェア:

Java Runtime Environment 1.8 (必須)

対応Directoryサービス:

Windows Active Directory、Novell Directory Services

  • 上記ハードウェア環境は推奨環境です。記録するログの種類によって推奨スペックは異なります。
  • 上記はVer5.2のフル機能を使用する場合の推奨スペックです。お使いのTSF機能やインストールされているソフトウェアによって、必要なスペックは変動します。
  • 万が一の場合に備えてバックアップサーバを別途ご用意することをお勧めします。(バックアップサーバのスペックも同様となります)

 

データベースサーバ推奨スペック

クライアント数:

500

1000

3000

CPU:

Intel製CPU 1コア
3.0GHz程度
Intel製 CPU 2 コア
1.8GHz程度
Intel製 CPU 2コア
2.0GHz程度

メモリ:

2 GB 以上

2 GB 以上

4 GB 以上

HDD:

500 GB以上

1 TB以上
(SASを推奨)

2 TB以上
(SASを推奨)

ネットワーク:

100 Mbps

1000 Mbps

1000 Mbps

OS:

Windows Server 2008 SPなし、SP2 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 R2 SPなし、SP1 (64bit)
Windows Server 2012 (64bit)
Windows Server 2012 R2 (64bit)
Windows Server 2016 (64bit)

データベース:

Microsoft SQL Server 2008 SP4
Microsoft SQL Server 2008R2 SP3
Microsoft SQL Server 2012 SP3
Microsoft SQL Server 2014 SP2
Microsoft SQL Server 2016 SP1
Microsoft SQL Server 2017
  • CALについてはMicrosoft社のライセンス規定によりクライアント分必要になります。
  • SQL Server 2008 Express Editionを使用する場合は1CPU/RAM最大1GB/最大4GBまで、SQL Server 2008 R2/2012/2014/2016/2017では最大10GBまでの制限があります。

 

クライアント推奨スペック

CPU:

Intel製CPU 1コア 1.4GHz程度

メモリ:

Windows Windows 7(32bit)、Windows 8.1/10(32bit):1GB以上
Windows 7(64bit)、Windows 8.1/10(64bit)、
Windows Server 2008/2008R2/2012/2012R2/2016:2GB以上

HDD:

インストール時400MB以上の空き容量

OS:

(クライアントエージェント)
Windows 7 SPなし、SP1 (32bit/64bit)
Windows 8.1 (32bit/64bit)
Windows 10 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 SPなし、SP2 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 R2 SPなし、SP1 (64bit)
Windows Server 2012 (64bit)
Windows Server 2012 R2 (64bit)
Windows Server 2016 (64bit)
(ファイルサーバエージェント)
Windows Server 2008 SPなし、SP2 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 R2 SPなし、SP1 (64bit)
Windows Server 2012 (64bit)
Windows Server 2012 R2 (64bit)
Windows Server 2016 (64bit)

新製品情報

新製品情報

TotalSecurityFort Ver.5.2における追加機能は以下の通りです。 

環境対応

version 5.2.0.0

Windows Server2016対応
(サーバ/クライアント)

サーバとクライアントのサポート対象OS に Windows Server 2016を追加しました。

version 5.0.3.0

Windows 10対応
(クライアント)

クライアントエージェントのサポート対象OS に Windows 10を追加しました。

version 5.0.2.0

Windows 8.1対応
Windows Server 2012/2012 R2対応
(クライアント)

クライアントエージェントのサポート対象OS に Windows 8.1/ Windows Server 2012/2012 R2を追加しました。

Windows Server 2012R2対応
(サーバ) 

サーバのサポート対象OS に Windows Server 2012 R2を追加しました。

version 5.0.1.0

Windows 8対応
Windows Server 2008/2008 R2対応
(クライアント)

クライアントエージェントのサポート対象OS に Windows 8/ Windows Server 2008/2008 R2を追加しました。

Windows Server 2012対応(サーバ) 

サーバのサポート対象OS に Windows Server 2012、ESXi/VirtualBox の仮想環境対応を追加しました。

新機能

version 5.2.0.0

クラウド制御機能

クラウド制御機能を追加しました。

MTPデバイス制御機能

MTPデバイス制御機能を追加しました。

BitLocker管理

BitLockerハードディスクプロテクションを追加しました。

無線LANアクセスポイント制御機能

無線LANアクセスポイント制御機能を追加しました。

Outlookメール管理

Outlookメール添付暗号化機能、誤送信防止の宛先確認ウィンドウ表示機能を追加しました。

LINE制御機能

IMソフトウェア制御にLINE制御機能を追加しました。

L2Blockerネットワーク制御機能

L2Blockerネットワーク制御機能を追加しました。

印刷ドキュメント複製機能

詳細印刷ログおよび印刷ドキュメント複製機能を追加しました。

スクリーンウォーターマークとマルチモニタ対応

スクリーンウォーターマークおよびマルチモニタ表示対応機能を追加しました。

version 5.0.3.0

Microsoft Edge対応

Microsoft Edgeのウェブ閲覧ログ取得に対応しました。

複数台デバッグログ同時起動

一度に複数台のクライアントデバッグログ設定を起動できるようになりました。

version 5.0.2.0

X-DISK 64bit対応

X-DISKが64bitクライアント環境に対応しました。

Firefox、Google Chrome対応

FirefoxとGoogle Chromeのウェブ閲覧ログ取得に対応しました。

version 5.0.1.0

デバイスの個別制御

デバイスインスタンスID 属性の追加により、[一般デバイス制御]でデバイスを個別に制御することができます。

外部記憶デバイス認証方式の追加

シリアル認識での外部記憶デバイスの識別に対応しました。
ファイル入出力ログから、外部記憶デバイスを選択してシリアル識別で登録することができます。

印刷データのプレビュー機能

印刷のログや複製取得を簡単に確認できるプレビュー機能を追加しました。

省電力設定機能

節電対策に効果的な機能として、管理コンソールから、クライアントPCの無操作状態の時間により、モニターの電源オフ、PCのスタンバイ、休止、シャットダウンを行う設定が可能になりました。

代理承認者と代理期間指定

承認申請の承認者が不在の時に、代理承認者とその期間を指定することができます。

Windows 標準機能によるCD/DVD/BD 書込ログ取得

Windows 標準機能によるCD/DVD/BD の書き込みについて、ファイル出力ログを取得します。

機能強化

version 5.0.2.0

 

X-Burn 書き込みサイズ制限解除

X-Burnで書き込みできるファイルサイズ上限(4GB)を解除しました。

Windows 8 マイネットワーク対応

Windows 8/8.1でマイネットワーク制御とログ取得に対応しました。

適用中のポリシー名表示

 

タスクトレイのTSFアイコンに適用中ポリシー名を表示する機能を追加しました。

version 5.0.1.0

外部記憶デバイス制御方法の機能追加

外部記憶デバイスの制御方法に以下の機能を追加しました。
・登録済みデバイスとして共通利用する
・ポリシーごとに使用デバイスを選択する
・未登録外部記憶デバイスの読み取り専用使用を許可する

コンピュータの稼働状況確認機能

PCの起動時間/シャットダウン、スクリーンセーバー等による放置時間を収集し、電力消費量の概算を確認することができます。

ログ取得機能の向上

ログ取得機能を改善して以下のログを取得できるようになりました。
・Microsoft Word/Excel/PowerPoint 「名前をつけて保存」のログ
・ZIP フォルダからのファイル取り出し(複製)のログ
・Microsoft Word/Excel/PowerPoint での印刷ログ印刷対象ファイルのフルパスを取得
・HTTP アップロード/FTP 操作のログをログ取得モジュールで取得
・subst で作成したドライブのファイル操作ログを取得

ファイル入出力時の複製取得機能の向上

書き出し/書き込みファイル申請について、4GB以上の複製保存ファイル取得に対応しました。

 

   
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