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沿革

年度

項目

2020年
  • ファインアートテクノロジー設立30周年
2019年
  • X-FORT SVT通信保護をリリース
  • 台湾情報通信セキュリティ独立製品に認定(ソフトウェア製品類)
2018年
  • X-FORT SVSセキュリティディスクをリリース
  • 経済部工業局技術サービス機構登録 - 情報セキュリティサービス機構
  • 経済部産業人力能力鑑定
  • 台湾INNOTECH EXPOにてプラチナアワードを受賞
2017年
  • ISO/IEC 27001:2013情報セキュリティ管理システム導入
2016年
  • 漾(Young)世代「金漾奨」情報セキュリティ部門で第1位
2012年
  • JustLogIt発売、ログに特化したソリューションを提供
2010年
  • 法人日本ファインアート株式会社の設立
  • CMMI成熟度レベル5導入
2009年
  • ISO27001認証取得
  • X-DoRMデジタルドキュメント制御システム発売
2008年
  • ISO27001情報セキュリティ管理システム導入
  • CMMI成熟度レベル3導入
2007年
  • 資本金を1.3億台湾元から1.33億台湾元に増資
  • 3月 ファインアート株式公開(興櫃)、コード番号3554
  • 8月 CMMI成熟度レベル2導入
  • Big Lockデータ保全システムをリリース

2005~2006年

  • 2006年 資本金を1.13億台湾元から1.3億台湾元に増額
  • Big Lockを擁し2006 Global CONNECT Programに参加、国際市場普及メーカーに選出される
  • A-DATA社がファインアートの製品を搭載-多機能フィンガープリント応用ソフトウェアが2006 CES Best Buyおよび2006台湾精品銀質賞を受賞
  • 2005年6月 多機能フィンガープリント応用ソフトウェア初版をリリース
  • X-GATE インターネットアクセスコントロールシステムをリリース
  • X-ITasset PC資産管理システムをリリース
  • CMMI(能力成熟度モデル統合)を導入、更に優れた品質のソフトウェアを提供
  • 新製品Big Lockデータ保全システムの開発を開始

2003~2004年

  • X-FORT デジタルデータ制御システムを開発
  • X-FORT デジタルデータ制御システム 1.0バージョンをリリース
  • X-FORT 2003年「情報月間傑出情報アプリケーション商品賞」 受賞

2001~2002年

  • 2002年 資本金を1億台湾元から1.13億台湾元に増額
  • 「日英韓文手書き認識システム」台湾経済部主導性計画補助獲得
  • USBメモリ用アプリケーションソフトウェアの開発に力をいれ、セキュアディスク、マジックディスク等多くの製品を産出
  • 2001年 資本金を8000万台湾元から1億台湾元に増額

1999~2000年

  • 手書き認識技術をPDA/IA分野に普及、Palm、CASIO、無敵、快譯通等大手メーカで採用いただく
  • 世界初自動暗号化/復号ソフトウェアを開発、パッケージ製品GOOD LOCKに応用し展開
  • 2000年 資本金を2000万台湾元から8000万台湾元に増額

1997~1998年

  • ファインアート漢筆、雑誌「BYTE」Best Buy、PC Computing最優秀製品賞獲得
  • 97年 資本金を1000万台湾元から2000万台湾元に増額

1994~1996年

  • Windows版DTPソフトウェアおよび公文書書式システム- 雅品プロフェッショナルDTPシステムを正式にリリース、1994年中国語情報製品賞ベスト10を獲得

1993年

  • ファインアート中国語手書き認識ソフトウェアをリリース、1993年中国語情報製品賞ベスト10を獲得

1989~1991年

  • 1989年正式に会社設立。DTPソフトウェアを多種開発。公文書製作、印章雕刻、コンピュータエッチング、新聞広告等の各種専門市場、公務機関及び新聞社で採用いただく