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台湾最大の本年度の情報セキュリティイベント「CYBERSEC 2025 Taiwan Information Security Conference」が開催されました。
ファインアートはこの展示会において、主力製品であるX-FORT(TotalSecurityFort)電子情報管理システムを展示するとともに、多くのセミナーやセッションを開催し、エンドポイントセキュリティ保護を深く追求し革新性をアピールしました。

CYBERSEC 2025においてファインアートは2つの重要なテーマを発表し、業界の大きな関心を呼びました。

  1. 内部脅威を分析してリスクを特定し、能動的に対応する
    今日のデジタル社会では、内部脅威が企業の情報セキュリティにとって大きな課題となっています。特に、従業員・下請け業者や特権ユーザーの不適切な行動が機密情報の漏洩につながる可能性があります。エンドポイントの行動アクティビティを監視することで、企業は異常なファイルアクセスやファイル転送・ネットワークセキュリティ侵害などの異常なアクティビティを即座に検出することができます。
    私たちはファイルアクセスや転送・操作パターンなどのエンドポイントデバイス上のユーザーの行動を監視する方法を探り、さらにCISO(Chief Information Security Officer:最高情報セキュリティ責任者)が全体的な視点から詳細な調査をできるようなリスクスコアリングシステムを構築しました。行動分析を通じて潜在的な情報漏洩を特定し、起こりうる結果を予測して、リアルタイムアラート・権限調整・自動ブロック制御などのアクティブレスポンス(Active Response Actions)をするために使用され、効果的に内部脅威のリスクを低減して、企業のデータセキュリティを保護します。
  2. 内部脅威の真実:UAM+AIで従業員の不正行為を掌握
    内部脅威は企業のデータ保護において見過ごされがちな盲点であり、外部からの攻撃が頻繁になる一方で内部リスクは急速に増加し、被害が大きくなっていることが主要な調査で示されています。企業の重要なデータに関するインサイダーの知識は、最も価値のある情報へのアクセスを容易にしてしまいます。
    企業は、アクセス制御・エンドポイント保護、行動監視・データ暗号化について優先して考慮し、ゼロトラストフレームワークを整備してISO 27001や個人情報保護法/GDPRなどの国際標準に対応し、社内の脅威対応能力を強化すべきです。コンテキストによりセキュリティチームがどのように対処するか、さらにデータセキュリティ投資の価値を強化するために可能な対策のデモンストレーションを行いました。

今回の展示では3つの体験エリアがあり、X-FORTのデータ保護における3つの主要なアプリケーションを網羅して紹介しました。

  1. X-FORT総括:制御機能の全体像を理解するために、完全な構造を視覚的に提示
  2. ファイル出口側のリスク分析デモンストレーション:潜在的な情報漏洩経路とリスクを詳細に分析
  3. ファイルのコンテンツフィルタ、分類と対応のデモンストレーション:AI主導のスマートなデータ処理プロセスを体験


毎日5つのセミナーを開催して、業界のさまざまなセキュリティニーズに対するソリューションを提供しました。

  • テーマ1:多層のエンドポイント保護で最強のセキュリティ要塞を構築
  • テーマ2:UAM+AIで従業員の不正行為を掌握
  • テーマ3:小売業における個人情報への攻撃と防御、万全のセキュリティ戦略
  • テーマ4:金融セキュリティの新たな仕組み、内側からの防御
  • テーマ5:ISO 27001 企業コンプライアンスの効率的なソリューション

エンドポイントデータ保護に重点を置いたX-FORTは、革新的な技術で企業のデジタルトランスフォーメーションの下での情報セキュリティ導入を引き続き推進します。当社の主力製品であるX-FORTは、企業向けに高度なデータ制御と行動監視を実現し、情報漏洩リスクゼロの情報セキュリティという目標実現を支援します。